BLUESOUND
ブルーサウンド
10周年を迎えた #LIVINGHIFI

私たちの「#LivingHiFi 」という呼びかけに応えていただいて、も う 10 年も経ったなんて信じられません!音質が利便性や使いやすさと同じくらい重要であることを人々に納得してもらうのは簡単な道のりではありませんでしたが、このミッションをサポートしてくれたすべての人に感謝しています。 これを記念して、ブルーサウンドの誕生秘話 を公開します。 

業界のパートナーの方々に感謝の意を表したいと思います。 彼らのオーディオ品質へのコミットメントが、私たちの #LivingHiFi のマントラを私たちの製品 と 皆様のご家庭に命を吹き込みました。

オーディオファイル・アライアンスのご紹介
...
ありがとうシリーズ
ストリーミング音楽サービス 編

ストリーミングは、私たちが音楽とつながり、聴く方法に革命をもたらしました。 ダン・マクタ (Qobuz)、フィル・ベイカー (ニール・ヤング・アーカイヴス)、ビル・ゴールドスミス (Radio Paradise)、マッテオ・ルッピ (Sound Machine) が登場します。

...
ありがとうシリーズ
テクノロジー 編

Bluesound 10周年ありがとうシリーズ第2弾は、ワイヤレス・マルチルーム・ミュージックとハイレゾリューション・オーディオの未来を形作るために、技術、専門知識、創造性を活用したコラボレーションの力を探ります。 リチャード・ランゲザール (Axign)、ニールス・ブレマ (Hypex)、ボブ・スチュアート (MQA) が登場します。

...
ありがとうシリーズ
販売店 編

Bluesound の最初のオーディオショップの舞台裏に潜入し、情熱的なワイヤレス・ストリーミングの顧客たちの初期のストーリーを探ります。 彼らは単なる販売店ではなく、新世代のHiFi愛好家を導くオーディオのエキスパートです。 クワンソップ・リム (Sorishop)、サイモン・ビックネル (Sevenoaks Sound and Vision)、ウォルト・スティンソン (ListenUp and ProSource)、クリストファー・アーレンスバッハ (HiFi Klubben) が登場します。

...
ありがとうシリーズ
ホーム・オートメーション 編

Bluesound がどのようにホームオートメーションのリーディングカンパニーと協力し、HiFiサウンドとインテリジェント・コントロールを融合させた比類ないオーディオ体験を創造しているかをご覧ください。 ジェイソン・ノット (元CE Proチーフ・コンテンツ・オフィサー) が登場します。

BLUESOUND 10年の歩み
始まり

2011年、 Lenbrook は NAD Electronics のために最も初期のネットワークストリーマーの 1 つを開拓し、最終的にハイレゾ、ワイヤレス ・ マルチルーム ・ ストリーミングオーディオ専門の新ブランドを設立するきっかけ に なりました。 2 年後、ライブコンサートの青い 煙霧 から名付けられた「 Bluesound 」が誕生しました。 当初 、オーディオ ファイルは懐疑的でした が、音質を犠牲にすることなく、新世代の音楽リスナーに使いやすさを 粘り強く 提供し、市場のリーダーとしての地位を確立しました。

進化

第一世代の勢いに乗って、オールインワン ・ ストリーミングスピーカー「 PULSE MINI 」と「 PULSE FLEX 」の2 機種を加えた次世代製品をすぐに発売しました。 その直後、世界初のハイレゾ対応ストリーミング・サウンドバーと システム対応 サブウーファーで、ホームシアター 市場 に進出しました。 BluOS 2.0 が導入されました。

リファイン

Apple社の AirPlay2 機能の導入を含む、Bluesound プロダクトファミリーの全製品が性能強化のためにアップデートされました。また、HDMI は一部の製品で標準入力となり、 B luOS 3.0 のリリースにより、新しい カスタマー 体験を提供しました。この世代から日本へも導入されました。

昇華

Bluesoundは、既存製品の性能を押し上げ、まだ十分に認識されていない将来の技術に備えるため、クアッドコア ・ プロセッサ ー・ アーキテクチャーの製品開発に着手しました。 Dolby Atmos を搭載した最初のBluesound 製品として PULSE SOUNDBAR+ (日本未発売) をリリースしました 。

10周年記念限定商品の Bluesound NODE X は、 10年以上にわたり、音楽愛好家やオーディオファ イルにハイレゾオーディオ体験をお届けしてきた私たちの揺るぎない 取り組み の 証明です。 

「詳細はこちら へ 」